2021年02月22日
ナイジェル・ケーボン×メゾン ミハラヤスヒロのスニーカー、マルチカラー×粘土ソールなど2型
ナイジェル・ケーボン(NIGEL CABOURN)とメゾン ミハラヤスヒロ(Maison MIHARA YASUHIRO)のコラボレーションによるスニーカーが登場。2021年2月26日(金)より発売される。
ロー トップ - タイプC

「ロー トップ - タイプC(LOW TOP - TYPE C)」は、メゾン ミハラヤスヒロの定番ローカットスニーカーをベースに、クレイジーカラーで仕立てた一足。靴を形成してから最後に吹き付け塗装と拭き落し加工を施すことで、立体感とムラによるヴィンテージ感のある風合いを生み出した。
ソールは粘土で型を作ったEVA製、アッパーを覆うように縫い合わせるオパンケ製法を採用。また、クレイジーカラーのアッパーに対し、ソールには経年変化を感じさせるベージュカラーを用いた。
ランニング トレーナー

「ランニング トレーナー(RUNNING TRAINNER)」は、1990年代のフランス軍のトレーニングシューズをモデルに、ナイジェル・ケーボンが影響を受けた日本人アーティスト・松田大児の作品から着想した配色で構築。両踵部分に配したブロードアローの刺繍と、左右それぞれの踵にデザインした両ブランドのイニシャル“MMY”“NC”がポイントだ。
ソールは、メゾン ミハラヤスヒロオリジナルの粘土で作ったランニングシューズソールがベース。粘土でソールの原型を作ることにより、有機的な形態や壊れたり溶けてしまったような複雑なイメージを再現。今回のソールでは付属する溶けてしまった様な踵パーツが、形状、カラー共に靴全体のアクセントとして機能している。
ロー トップ - タイプC

「ロー トップ - タイプC(LOW TOP - TYPE C)」は、メゾン ミハラヤスヒロの定番ローカットスニーカーをベースに、クレイジーカラーで仕立てた一足。靴を形成してから最後に吹き付け塗装と拭き落し加工を施すことで、立体感とムラによるヴィンテージ感のある風合いを生み出した。
ソールは粘土で型を作ったEVA製、アッパーを覆うように縫い合わせるオパンケ製法を採用。また、クレイジーカラーのアッパーに対し、ソールには経年変化を感じさせるベージュカラーを用いた。
ランニング トレーナー

「ランニング トレーナー(RUNNING TRAINNER)」は、1990年代のフランス軍のトレーニングシューズをモデルに、ナイジェル・ケーボンが影響を受けた日本人アーティスト・松田大児の作品から着想した配色で構築。両踵部分に配したブロードアローの刺繍と、左右それぞれの踵にデザインした両ブランドのイニシャル“MMY”“NC”がポイントだ。
ソールは、メゾン ミハラヤスヒロオリジナルの粘土で作ったランニングシューズソールがベース。粘土でソールの原型を作ることにより、有機的な形態や壊れたり溶けてしまったような複雑なイメージを再現。今回のソールでは付属する溶けてしまった様な踵パーツが、形状、カラー共に靴全体のアクセントとして機能している。
Posted by 雪奈 at 17:26│Comments(0)